ロンドン時間のユーロドル
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作成日時 : 2009/01/08 14:20
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このところロンドンタイムに入ってからユーロドルの乱高下が目立ちます。今週の前半は来週のECB利下げが確実視され、且つ利下げ幅も大きくなるのではとの見通しからユーロが全面的に売られましたが、昨日辺りから基調は一変しています。
ドルについて言えばオバマ政権の景気刺激策に対する期待感から年初来ドルの買い戻し基調となっていますが、前日のADP雇用統計では2001年の統計開始以来最低水準を記録するなど米景気悲観論が再び蒸し返されて昨日はドルが売られました。
ユーロもドルも弱いため、中期的な方向感がつきにくいのが現状だと思います。ユーロドルは現在1.36前半で推移していますが、このあとの動きとしては1.3540-1.3720付近で上下動の可能性が高いです。材料としては失業率、GDPとありますが、失業率はブレがあまりないし、GDPは確報値のため反応は薄そうです。動きがあるとすればBOE政策金利でポンドにつられるかどうか。
しかし、今日は25時にオバマ次期大統領が景気刺激策に対する重要演説を行うため、NYでは波乱が起きそう。そういう意味でもロンドンタイムでは上下動はしてもレンジ内に留まりそうです。
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